27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2015-12-07 12月07日-02号

西日本地域国際物流拠点となる徳山下松港についてであります。 ②交流です。市民に親しまれる憩い、にぎわいの場となる徳山下松港とあります。 ③防災についてです。西日本地域防災拠点となる徳山下松港と示しております。 この3点について、本市の基本方針の考え方について確認したいと思います。 (2)下松地区港湾施設構想整備スケジュールについてであります。 

下関市議会 2015-03-10 03月10日-06号

この長州出島につきましては、海峡沿い既存地区関門国際航路と、あと背後市街地に挟まれているということで、港湾整備に限界があるということから、制約が少なく、将来への発展可能性が高い海峡外側新港地区に、新たな国際物流拠点として整備を進めているものでございます。 長州出島は、海峡沿い既存地区と比べまして、多くのメリットがございます。

下関市議会 2014-12-12 12月12日-04号

港湾局長西村尚己君)  現在整備中の長州出島につきましては、新たな国際物流拠点形成するという方針もとで、新たな航路誘致コンテナ機能移転を進めておりますし、また、港湾を活用する産業を中心企業誘致を進めていくというふうに考えております。 したがいまして、長州出島にそのカジノ施設を設置するというような考えはございません。

下松市議会 2014-12-08 12月08日-02号

1つ目物流面において、これの将来像としては、西日本地域国際物流拠点となる徳山下松港とあります。答弁にもありました国際バルク戦略港湾についてお聞きをいたします。 大型船舶対応した国際バルクターミナル構想について、具体的に説明をいただければと思います。 ○議長(浅本正孝君) 古本建設部長。 ◎建設部長古本清行君) 国際バルク戦略港湾の具体的な整備のという形での御質問でございます。 

下関市議会 2013-06-12 06月12日-03号

まず第1点は、この関門海峡道路は本市と九州をつなぐ新たな幹線道路ネットワークとして関門地域を一体化する都市間連絡道路として広域的な連携を支えるとともに、アジアとの交易を中心とした国際物流拠点形成にも大きく寄与するという、大変大きなポイントがございます。 2点目は、計画する区域については、利便性土地利用との整合等により、下関では彦島、北九州では小倉日明付近を結ぶ区域が望ましいとされております。 

周南市議会 2013-03-06 03月06日-03号

徳山下松港は、現在、周南バルクターミナル、これが供用開始されまして、西日本地域国際物流拠点に向けて、事実上既にもうスタートしております。そして、今現在も周南バルクターミナルのほうは、非常に順調に、当初の予定を上回るたくさんの石炭がここに上がってきております。とともに、私は今の港、既に台湾や韓国中国など、東アジアでは主要な港湾大型船対応となっている。

下関市議会 2012-03-05 03月05日-02号

貿易振興については、日本最大国際定期フェリー港として、スピードと定時性というメリット最大限に活用し、東アジアにおける国際物流拠点としての港勢拡大に向け、国内外においてポートセールスポートセミナーを積極的に展開いたします。 第4は、「観光交流から生まれる多彩で魅力あるまち」についてであります。 

下関市議会 2011-03-04 03月04日-02号

貿易振興については、光陽フェリーが新たに加わり、韓国航路中国航路、計4航路を有する日本最大級国際フェリー基地としてのメリット最大限に活用し、東アジアにおける国際物流拠点としての下関港の一層の港勢拡大に向け、国内外でのポートセールス実施ポートセミナーを開催いたします。 第4は、「観光交流から生まれる多彩で魅力あるまち観光振興)」についてであります。 

下関市議会 2009-06-09 06月09日-01号

あわせて、活動広域化多様化対応する道路網整備公共交通対策情報通信基盤整備国際物流拠点である港湾整備等を推進します。 市街地の中でも特に商業力低下傾向にあり、かつ人口減少が進行している中心市街地については、国による下関中心市街地活性化基本計画の認定を受け、多くの市民来訪者にぎわいのある都市空間形成を目指します。 

下関市議会 2008-03-05 03月05日-02号

貿易振興については、これらの国際フェリー航路を初めとする航路網を生かし、北東アジア国際物流拠点としての下関港の一層の港勢拡大に向けて蘇州市、青島市、ソウル特別市、東京等にてセミナーを開催するとともに、下関港の背後圏である関東、関西、中部の企業に対して積極的にポートセールス実施します。 第7は、「情報があふれ、活動しやすい便利なまち」についてであります。 

下関市議会 2007-12-03 12月03日-01号

国際物流拠点といううたい文句で進められていますが、現在のところ岬之町の港湾機能を移転するしか見通しが立っていないのが人工島の実態であります。 市の財政と市民生活を圧迫しているこのような事業をどうしてやめないのか、市民の怒りが沸騰しております。人工島を初め、下関市が行う事業の多くは市債、借金の借り入れで賄われています。平成18年度の市債借入額は118億3,913万7,000円。

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